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⑤テストをうまく使えば世界が変わる 最終回(^o^)

2013/02/25
④からの続きです。
いよいよ最終回です(^o^;)…


最も重要なことは、返却されたテストの使い方=間違い直しにあります。
ただし「間違い直し」と聞かれて、「もう一度解かせること」と理解しないで下さい。

間違った問題に対する事後の対応には、大きく3つの方法があります。

(A) もう一度解き直す。
(B) 間違った箇所をお子さん自身が探し出す。
(C) 手をつける問題であったかどうか検討する。

この3つの方法を使い分けることで、以下の効果が期待できるのです。

(A) → 解法知識、技術の抜けや漏れを修復する。
(B) → ケアレスミスを減らす。
(C) → 限りあるテスト時間を有効に使うための「眼力」を養う。


しかし、このような効果を生むための3つの対応を可能にするには重要な前提条件があります。

それは、問題を解く上でどのように考えたのかが分かるように「思考の痕跡」を残すことです。

具体的にいうと
国語の場合は、問題文そのものへの線引き、本文への線引き、記号選択での消去の跡、記述題の下書きなどがそれに相当します。社会も国語とほぼ同様と考えます。

数学や理科の計算問題では、問題用紙でも答案用紙でも計算用紙でもかまいませんが、テスト時に、自分の考え方、解き方、筆算などの補助計算を書き残すことです。

想像して下さい。

もし、返却された答案に答えしかかれていなかったとしたら、
上記のどのような対応が可能になるでしょうか?
結局、もう一度全問、間違った問題をやり直すしか方法がありません。

日々の生活や宿題に追われる生徒の場合、そのような時間をどれだけ持っているのでしょうか?



「思考の痕跡」を残しておけば、今すぐ行うべき学習が何かを判断できるのです。
限られた時間を有効に使えるということです。

現に時間に追われている方であれば、その価値をきっと分かっていただけることでしょう。

そして、これを可能にするのが日々の宿題や学習のノートなのです。
日々、宿題をする過程で、答案作成力を養うことが、
それを試される公開模試の場でも発揮されます。

奇跡などそうそう起こるものではありません。
普段やっていることだけが、そのまま結果に出るだけなのです。


テストは自分の弱点を自らが診断でき、その対策を講じるための最高のツールです。
それを活かすも殺すも、使い方次第ということなのです。



五回にわけてテストの活用法を述べてきましたが、
テストの重要性がお判りいただけたでしょう。


エールの授業では、オリジナルのシートを使用してテストを徹底的に活用します。

確実にミスが減っていきますから、生徒のやる気にも火がつきやすいのです。

ぜひ、体験してみてください!!

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