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朝日新聞掲載!!

2012/02/05
昨年の4月から新聞投稿を始めてから、
続々と掲載されている生徒の作品ですが、
密かに目標としていることがありました。


それは全国紙に作品が掲載されることです。

投稿される作品群を見ていて、
内容、文章力ともに高いものを求められる全国紙は
「朝日新聞」に他なりません。

それに加えてこの新聞は、
自由投稿欄が土曜日のみ、それも世代を問わず4~5名だけ掲載となっています
(他紙はほぼ毎日で、10代の作品は1~10名ほど)。

しかも母数は半端ではないわけですから、
非常に狭き門なのです

地方紙に掲載されたことがある生徒は、
次のステップとして、この朝日新聞への掲載を目標に作品を書いてきました。


ブログではお知らせしませんでしたが、
10月に栄えある一人目(小学6年生Aさん)が朝日新聞に掲載されました。

そして、昨日2月4日(土)の朝日新聞朝刊に、
二人目(小学6年生Kくん)の作品が掲載されました。

Kくんをして、

「全国紙は違いますね!」

と言わしめたように、掲載前から他紙とは違う対応です。


生徒には、事前に新聞社より電話と詳細を記載したFAXが入ります。
内容や文章外の事実確認、二重投稿防止の意味もあったようです。

更には、プライバシー上の問題から学校へも連絡が行きます。
期せずして先生方の知るところとなり、
評価をいただくことにも繋がりました。


Aさんは、県外に住む祖父母のことを書いた作品が掲載されました。

朝日新聞を購読している祖父母には当日まで内緒にしておいたらしく、
作品を読んだお二人から

「読んだよ!(^o^)」

喜ぶ連絡が入ったそうです。

「嬉しいサプライズをプレゼント出来た!」

と二重の喜びになりました。


お二人の親御さんも、

掲載までの流れ、
一つの記事を載せるためだけにここまでの確認を行う、
など、今後の子供自身の参考になることがたくさんあった

と言われていました。

※これは余談ですが、掲載の薄謝は地方紙の2倍です(*^_^*)



自分の作品が活字になるというのは、
大人でもなんとなく不思議で嬉しいものです。

ましてや、子供ならなおさらのこと。
掲載された生徒の誇らしげな顔を見れば、
一目瞭然です。
そして、その後の作品を書き上げる原動力にも繋がっている。



親や学校、エールが生徒をほめるのは当然です。

ただ、そういった尺度とは別の見方、
つまり広い公共の場で、
自分だけのモノの見方や感じ方を言葉にして書き留めたことが、

”評価される”、”認められる”という機会を子供たちには与えたい。

そのことが将来、生徒たちの生き方に好影響を与え、
本当に世界を動かしていくことになるかもしれないのです。


"The pen is mightier than the sword."

ですからね(^^)/






また、長くなってしまいました…m(_ _)m

12:22 新聞作文 | コメント(0)
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