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消防署見学③

2011/05/25
消防署見学③です。

消防見学⑤
学校見学では、ここまで見せてくれないでしょう

とにかく、署内至るところに連れて行ってくれました。
時間にして2時間30分、通常では考えられない!
そして担当してくれた方は、常に子どもの目線でお話ししてくれました。
消防士希望の生徒には、特に熱心に・・・

消防見学③
消防栓の場所を印した地図

消防栓の場所は、すべて頭に入っているそうです。


消防見学⑦
質問タイム


たっぷり時間をとって、見学させていただいた上での質問タイム。
事前に準備してきた質問を、交代にさせていただきました。

子どもの質問ですから、中には稚拙な質問があったり、
同じような内容をくり返し聞いてしまうことがありましたが、
そのすべてに真摯に答えてくださいました。

消防見学⑥
この温かなまなざし!!(*^_^*)



担当してくれた方は

「学校の理科の知識がとても役立っているよ」

「字が雑だったり漢字を書けない人なんか、信用してもらえないでしょ?」

「体力はもちろんだけど、知識がなければ自分の命すら危ういよ」

など、ことある毎に子ども達の学校生活にからめてコメントをしてくれました。


救助以外の仕事、
つまり報告書を書いたり、地域や企業への指導時のことなど、
様々なエピソードを交えてのお話は、とても説得力のあるものです。

東北大震災の災害救助にも出向かれたこの方が言うからこそ、
子ども達の胸にスッと入っていくというものです。


「中学生までの一般的な知識・常識を社会に出るまでに確立しておいて欲しい。
専門的な知識や訓練は、その職に就いてからで良いんだよ。」

そうも言われていました。
子ども達は、しきりとうなずいていました。




また、その紳士的な対応にもとても感銘をうけました。

発言すべてに”使命感”というものが感じられ、
子どもにとってはもちろんでしょうが、
自分にとっても大変貴重な体験となりました。


消防士を希望する生徒の体験後の感想は

「前は”なりたいなぁ”だったけど、”絶対になりたい”に変わりました。」

とのことでした。
それ以降、学習への身の入り方が格段に変わりましたね。
 

目の前の学習に意味を持たせることが目的の体験活動でしたが、大成功でした。




追記)・・・

5月25日(水)の静岡新聞朝刊の読者投稿欄「ひろば 10代RE:社会」に、
この時の感想を書いた生徒の記事が掲載されました。
公に評価されるというのは嬉しいものですね。
14:50 イベント | コメント(0)
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