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エール作文③

2010/09/14
エール作文のネタは、生徒の周りにゴロゴロ転がっています。
それは日常の些細なものだったりします。
他の誰もが気にもとめず、見過ごすような事実をとらえて文章にする。

初めてエール作文に触れる生徒は

「そんなんでいいの!?」

と驚きます。

いかに学校教育で「作文とはかくいうもの」という先入観を植え付けられていたのかがわかります。

ところがエール作文を書いていくうちに、その先入観から解放されていく自分がわかるのでしょうね。
文章で遊び始めます。
中には面白い文章を書いて、塾長を笑わせるようになる生徒もいます。


生徒たちは何事もないかのように、苦もなく毎日提出するようになってきます。

うがいや手洗いをするように歯を磨くように、
日常の流れの中に「書く」と言う作業を取り入れる。

そのために、スタートのハードルは低く設定し、誰もが気楽に取り組む工夫をしてあります。



そもそも「書く」「表現する」ということは楽しいことであり、
人間がもともと持っている「伝えたい」という欲求なのですから、至って自然な姿なんです。


ネタの探し方まで指導していますから、エールの生徒は自然と観察眼が育ちます。
こういった観察眼の訓練は、感性の発達にも一役買っている様な気がします。


そう思うと、人間の成長における重要なことが
「エール作文」と繋がっていると実感しますね。



13:02 国語 | コメント(0)
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